①「あなたは今、どこにいますか?」
今、どこにいますか?
東京? 日本? 自分の家?
でも地球は回っています。
地球は太陽の周りを回っています。
では、あなたは本当に
「同じ場所」にいるのでしょうか?
私たちは毎日、動き続けている地球の上で暮らしています。
なのに、なぜ「昨日と同じ今日」だと思うのでしょう?
あなたはどう思いますか?
これはコメントしたくなります。
②「その不安、本当にあなたのもの?」
将来が不安。
お金が不安。
人に嫌われるのが怖い。
でも、その不安は
いつ、あなたの中に生まれたのでしょう?
子どもの頃から?
家族から?
学校から?
社会から?
もしかすると、
「自分の性格」だと思っていたものの中に、
長い間身につけた心の習慣があるのかもしれません。
では、あなたの不安は、どこから来たのでしょう?
③「あなたが欲しいものは、本当に欲しいもの?」
お金が欲しい。
高いものが欲しい。
もっといい暮らしがしたい。
でも、一度考えてみてください。
その「欲しい」は、誰が教えてくれたのでしょう?
生まれたばかりの赤ちゃんが、
ブランド品を欲しがるでしょうか?
私たちは生きながら、
「欲しいもの」を覚えていく。
では――
誰にも教えられなかったら、
あなたは何を欲しがるのでしょう?
これはかなりコメントが出ると思います。
④「人間は、お金がないと生きられない?」
私たちは、お金がないと生きられないと思っています。
でも、人間がお金を作ったのは、
人間が生まれた後です。
人間はその前から、
水を飲み、空気を吸い、
食べ物を食べて生きていました。
では、本当に私たちを生かしているものは何でしょう?
お金でしょうか。
それとも――。
最後をあえて止める。
⑤「AIを生んだのは、誰?」
AIを作ったのは、人間です。
でも、人間はなぜAIを作ったのでしょう?
もっと速く。
もっと便利に。
もっと知りたい。
もっとできるようになりたい。
つまりAIのずっと奥には、
人間の「もっと」という気持ちがあるのかもしれません。
では、私たちはこれから、
「もっと」を何に使うのでしょう?
これは今のAI時代そのものを問いかけられます。
⑥「あなたは、なぜ怒るの?」
怒っているとき、
私たちは相手が悪いと思います。
でも、その怒りの一つ奥には、
「分かってほしかった」
「大切にしてほしかった」
「傷つきたくなかった」
という気持ちがあるかもしれません。
怒りを消すのではなく、
怒りの奥に何があるのかを見てみる。
あなたの怒りの奥には、
何がありますか?
⑦「もし、あなたの人生が『無意識の選択』でできていたら?」
朝起きる。
スマホを見る。
人と比べる。
我慢する。
また同じ人間関係で悩む。
「自分で選んでいる」と思っていても、
実は過去から身につけた習慣が
自動的に選ばせていることがあります。
それを「潜在意識」と呼ぶこともあります。
もし今日から、
「私は本当にこれを選びたいの?」
と一度だけ考えたら――
明日の人生は、少し変わるでしょうか?
⑧「あなたの『普通』は、誰の普通?」
「普通はこうする」
「みんなそうしている」
「大人ならこうする」
私たちは、たくさんの「普通」の中で生きています。
でも、その普通は、
生まれたときから持っていたものでしょうか?
家族。
学校。
時代。
社会。
いろいろなものから受け取ったものかもしれません。
では、あなた自身の「普通」は、誰が作ったのでしょう?
⑨「未来を変えるには、何が必要?」
未来を変えたい。
そう思う人はたくさんいます。
でも未来を直接変えることはできません。
変えられるのは、
今日の自分の行動だけ。
今日、誰かに優しくする。
今日、一つだけやめてみる。
今日、一つだけ挑戦する。
小さな行動は、
その瞬間には未来を変えたようには見えません。
でも、一年後に振り返ったら?
未来は、いつから未来になるのでしょう?
⑩「あなたは、何のために生きていますか?」
これはシリーズの最後に置けます。
お金のために働く。
生活のために働く。
家族のために生きる。
いろいろな答えがあります。
でも、そのもっと前に、
私たちは地球の上に生まれました。
太陽を浴び、
水を飲み、
空気を吸い、
食べ物をいただいて、
生きてきました。
経済も、科学も、AIも、
その後に人間が作ったものです。
では――
人間は何のために、
こんなにたくさんのものを作ってきたのでしょう?
そして、これから何を作るのでしょう。
あなたは、どう思いますか?

コメント